荒川区議会 2023-02-21 02月21日-03号
◎森田職員課長 今、久家委員が御指摘いただいた点を少し網羅的に答弁させていただきますと、分野によっては人材不足になるというのは、まさにおっしゃるとおりで、今大きな問題になっているのはデジタル人材ということで、これは自治体だけでなく、国も、そして民間も、DXを一斉に進めていくという点で、DX関係の人材が不足するということが言われてございます。
◎森田職員課長 今、久家委員が御指摘いただいた点を少し網羅的に答弁させていただきますと、分野によっては人材不足になるというのは、まさにおっしゃるとおりで、今大きな問題になっているのはデジタル人材ということで、これは自治体だけでなく、国も、そして民間も、DXを一斉に進めていくという点で、DX関係の人材が不足するということが言われてございます。
人事戦略でございますが、②DXの推進による経費削減等の取組として、デジタル人材の育成やDX推進のための人材確保などを記載してございます。 続きまして、お手数ではございますが、本書のほうを御覧いただきたいと思います。 二ページ目から四ページ目にかけましては、まず基本的な考え方、それから、五ページには本プランの位置づけ、次のページ、六ページになりますが、各戦略の視点を記載してございます。
あと、女性のデジタル人材事業というのを国が今年の4月からやっているんですけれども、やはり先ほどから課長がお話しされているように、障がいのある方がITの方面でスキルをつけるということも考えていただけたらと思っているんですけれども、例えば産業振興公社とかが障がいの方に特化してデジタルスキルを育成するというようなこととかは板橋区では考えているんでしょうか。
次に、リスキリングとデジタル人材育成について伺います。 物価の上昇に追い付くように継続的な賃上げの実現が必要です。公明党は、最低賃金引上げや中小企業の価格転嫁対策など、賃上げの促進に一貫して取り組んできました。総合経済対策には、賃上げの流れを拡大するため、賃上げがスキルの高い人材を引き付け企業の生産性を向上させ、更なる賃上げを生む構造的な賃上げ実現を目指すと明記されました。
次に、女性のデジタル人材についての質問をさせていただきます。内閣府男女共同参画局では、女性のデジタル人材育成プランをつくり、今年、令和4年4月26日に会議決定いたしました。
34 (1)ジェンダー平等について……………………………………………………………… 34 (2)アンコンシャス・バイアスについて………………………………………………… 35 (3)ハラスメントについて………………………………………………………………… 36 (4)女性の健康について…………………………………………………………………… 37 (5)女性のデジタル人材
次に、デジタル人材育成について伺います。 経済協力開発機構の調査を見ると、日本の平均賃金は一九九〇年から二〇二〇年の三十年間ほとんど伸びておらず、先進国中で最下位という結果になっており、国内総生産も同様に低迷していることから、日本経済はほとんど成長しておらず、終身雇用、年功序列といった慣習からいまだ脱せずにいることも要因の一つではないでしょうか。
人材確保のところで、今、七百人確保するという目標が掲げられているんですが、このDX人材、デジタルスキルという部分も多分にあると思うんですけれども、それであればデジタル人材でいいわけで、いわゆるトランスフォーメーションまでの人材というふうに位置づけた場合の人材の要望されるスキルとかは何か明文化されたりするんでしょうか。まず一点目です。
外部から登用するにしても、役所内で育成するにしても、ICTの知見を持っていて、かつ自治体現場の実務に即して技術の導入の判断や助言もできるデジタル人材の確保や育成は難しいと思います。 そこで、東洋大学赤羽台キャンパスにある情報連携学部との連携を提案します。 東洋大学情報連携学部のウェブサイトには、新しい公共をシステムとして構築できるコーディネーター人材を養成すると書かれています。
[金子敬一事務局長朗読] 議員提出第9号議案 女性デジタル人材育成を強力に推進するための支援を求める意見書 ○工藤哲也 議長 本案について、提出者を代表し、22番くぼた美幸議員の提案理由の説明を求めます。
続きまして、(2)議員提出第9号議案 女性デジタル人材育成を強力に推進するための支援を求める意見書、提出者は議会運営委員会に所属する全議員で、提案理由説明者は、くぼた美幸議員となります。 上記の決議・意見書については、明日の本会議において、提案理由説明の後、委員会の付託を省略して議決をいたします。 ○新井ひでお 委員長 御了承願います。
それから専門教育、専門研修、今まで専門員というと外部から呼んできてというか、外部の人間を採用してとなりますけれども、今デジタル人材は基本的にほとんど集まりません。集まらないというとおかしいですけれども、給料を出せばいいんですけれども、ちょっと前まで年収1,000万円と言っていたけれども、今3,000万円と言っていますから、多分そういう給与体系はつくらないと思うんです。
東京のDX推進には様々な課題がありますが、課題⑤にあるとおり、区市町村でのデジタル人材、ノウハウの充実が大きな課題であるということも東京都も認識しております。 続いて、飛びますが、二五ページを御覧いただきたいと思います。都はこれらの課題を解決し、区市町村を含む東京全体のDXを効果的に進めるため、GovTech東京という新団体を来年設立する構想を打ち出しました。
本年4月、国は、女性デジタル人材育成プランを策定しました。多くの企業では、全国の地方自治体と女性デジタル人材の育成、就労支援を行っています。足立区としても、民間企業等との連携で女性のデジタル人材育成を推進するべきだと思いますが、見解を伺います。 次に、新しい取組について伺います。 インターネット上の仮想空間で現実世界に限りなく近い状態で活動できるのがメタバースです。
更に、物価高騰で追い打ちを掛ける中、区内事業者へはデジタル人材の育成で底上げを行い、国内外販路拡大事業等による成功モデルを発信が「突き抜け」と評していますが、これらの施策が区内中小業者にとって最適な支援とは思えないがどうか。
この新団体を活用し、都と区市町村が協働する新たな枠組みとしまして、デジタル人材のシェアリングや共同調達の仕組みをつくるなど、展望を打ち出しております。
次に、二つ目、職員の意識向上とデジタル人材の育成についてです。 北区においては、先進的なDX推進を図る一方で、視点を区民の現場に移すと、まだまだアナログで不便な行政手続などが散見されます。 ICT化やDXを進めるための基盤となるのが職員の皆様自身です。
第八十一号議案 東京都北区立西ケ原南保育園の指定管理者の指定に| ついて +----+日程第十七 第八十六号議案 令和四年度東京都北区一般会計補正予算(第四号)日程第十八 議員提出議案第五号 東京都北区地域公共交通基本条例日程第十九 議員提出議案第六号 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続を求める意見書日程第二十 議員提出議案第七号 女性デジタル人材